Avanti J-HC
細胞回収・バイオプロセッシングの生産性向上に貢献
Avanti J-HCは、大容量サンプルの回収工程を効率化するバッチ処理向け高速冷却遠心システムです。
最大9 Lの処理能力とハーベストライナーにより、細胞培養、微生物培養、バイオ医薬品製造、ワクチン開発における回収工程を効率化。大容量サンプルを短時間で処理し、洗浄工程や作業負荷の削減にも貢献します。
研究室レベルからパイロットスケールまで、細胞回収・バクテリア回収、公募培養、ワクチン製造、ホモジネート処理などの大量遠心を支援するソリューションです。
構成例:
- バクテリアの回収:スウィングロータJS-5.0(最大容量9L) & ハーベストライナー
- バクテリアとワクチンの単離:固定角ロータJLA-8.1000(最大容量8L) & ハーベストライナー
- 哺乳類、昆虫培養細胞の分離:スウィングロータJS-4.2A(最大容量6L)
遠心機お役立ち情報:
特長
Easy to Use
- タッチパネル式のデジタルコントロールパネル
- 2段階プログラムを最大30件作成・保存可能
- フットペダルによるドアオープン方式を採用。ロータの設置と取り出しが容易。
- 設置面積が小さく、人間工学に基づいた使いやすいデザイン
最大9 Lのハイパー大容量遠心
- 最大容量 4 × 2,250 mL(計9 L)を7,500 xgで遠心可能
- 最大36 L/時間の処理能力
- 大量培養サンプルの回収を効率化
- バッチ処理に最適
- バイオプロセス開発を支援
大容量運用を支える安心設計
- ロータ自動認識機能により、遠心時の回転数や温度を正確に制御
- エネルギー消費と放熱を抑え、ランニングコストを削減
研究効率を高める設計
- トルクSRドライブシステムで迅速な加減速を実現
- インバランストレランス機能により目分量でバランス調整が可能。
- 空気摩擦低減システム(FRS) により、正確な温度コントロールとエネルギー消費をの最小化を実現
- ほぼすべてのロータにおいて4 ℃を維持しながらトップスピードで遠心可能。