Avanti J-15 / J-15R
大容量・バイオセーフティ・高い再現性
感染性サンプルから細胞培養まで対応
Avanti® J-15シリーズは、最大4 × 750 mLの大容量処理能力と優れたバイオセーフティ性能を備えた卓上型遠心機です。感染性サンプルや細胞培養サンプルの安全な処理はもちろん、核酸精製、タンパク質濃縮、血液成分分離など幅広いアプリケーションに対応します。
J-15は換気式モデル、J-15Rは冷却機能に加えUltra Harmonic Technologyを搭載し、加速・減速時のサンプルへの負荷を低減。より大きく軟らかいペレット形成をサポートし、高い回収率と再現性を実現します。
また、バイオセーフティについては、バケットカバーやAerosolve®キャニスタによる封じ込め機能により、万が一チューブが破損した場合でもサンプル漏出リスクを低減。細胞培養施設、再生医療研究、バイオ医薬品研究、臨床研究など、安全性と処理能力の両方が求められる研究環境に適したソリューションです。
さらに、最大99件のプログラム保存機能やアイコンベースの直感的な操作画面を搭載し、日々の遠心作業の効率化にも貢献します。
遠心機お役立ち情報:
機能
多機能スウィングロータ JS-4.750
- 最大遠心力4,820 xg
- 750mL 平底ボトルx4本
- 500mLコニカルボトルx4本
- 50 mLコニカルチューブ×28本対応
- 1.5 mLチューブ×104本対応
感染性サンプルの安全な遠心処理
- バケットカバーによるチューブ破損時のエアロゾル拡散リスク低減
- Aerosolve®キャニスタでサンプルを密封したまま搬送可能
- 大容量サンプル処理に適した封じ込め設計
サンプル回収率と品質向上をサポート
- Ultra Harmonic Technologyによるスムーズな加速・減速プロファイル
- ペレットの乱れを最小化しサンプル歩留まりを改善
- 細胞培養・核酸精製・タンパク質濃縮に最適
直感的な操作でワークフローを改善
- アイコンベースのタッチパネルでグローブ着用時も操作可能
- 最大99件のプログラム保存
- 6件のプログラムへワンタッチアクセス
- 最適化された加速・減速プログラムで処理時間短縮